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zoom RSS 初 宮沢賢治

<<   作成日時 : 2006/09/28 16:12   >>

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「銀河鉄道の夜」を初めて読んだ。宮沢賢治も初めてだったりする。
賢治の作品は名前だけはよく聞く、動物・猫が出てくるお話もあったはずで
ひきつけられるものがある反面、なんだか近づくのが怖いような不思議な気持ちで
長年避けて通ってきたような気がする。

それが何で?かというと
図書館でたまたま見かけてしまったその本が
ねこの表紙だったから(^^ゞ
銀河鉄道の夜―最終形・初期形〈ブルカニロ博士篇〉
著者はますむらひろしさん
ひでよしのアタゴオルの作家さんだ。アタゴオルの世界観を旅するリンク集なるものを見つけたコチラ

実を言うとこちらのアタゴオルも猫の漫画としては有名なのだが
読んだことがない、こちらもなんだかよけて通ってきた。不思議

で、銀河鉄道の夜も猫のお話だったのか??って無知をさらけ出して手に取ったわけです。
もちろん違いました(^^ゞ
が、この本はその銀河鉄道の夜の人間を猫に置き換えて
漫画にしたものだったのです。(後にアニメにもなったらしい、ちょっと見てみたい)

せりふやら地の文をなるべく原作のまま使ったとのことで
不思議でそしてよくわからない作品でした。

銀河鉄道の夜と言うのは未完の作品と言われているそうですが
推敲を重ねた原稿が4作あり、現在世に出ているものは
最終形とその前の第三稿の初期形があるらしいです。

私が手に取った本はその二つの形を両方掲載された本でした。
これが私には幸いしたのでした。

と言うのも
最初に最終形の方を読むわけですが、これが難しいって言うか
よくわからないわけです。
ますむらさんもあとがきのなかで最初に読んだときはよくわからなかったと
かいておられました、でもますむらさんが読んだのはお若いときです(^_^;)

初期形の方を読んだら、解らないことはもちろん多いですが
作品が説明的で、まだ賢治が言わんとするところが少しはわかる気がしたのでした
でも、こっちは多少お説教くさい気がして(私ってヤなヤツ)
コチラだけだったら私は好きになれなかったと思う。

でも同じことを書こうとしてこんなに違うなんて
推敲を重ねるってこういうことだったのかって妙なことにも感心した。

この本のおかげで宮沢賢治を読みたいと思った。
そしてますむらさんのアタゴオルも

それにしても作品展の前になると本が読みたくなるな〜〜〜なんでだろ(^^ゞ

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